使いたい時に自由に使う

 ソーラー生活のもう一つの柱が、バッテリーだ。せっかく太陽から頂いたパワーも、蓄電しなければ必要な時に利用できない。そこで、必要なのが繰り返して使用できる二次電池の存在。

1000回繰り返して使えるeneloop1000回繰り返して使えるeneloop

 僕はネーミングに轢かれて「エネループ」を愛用している。エコを意識した人ならば、充電式の二次電池を使用しているかも知れない。繰り返して使えるという点では環境にやさしい電池だが、従来の製品は自然放電が大きく、充電に時間も掛かる。またメモリー効果(幾つかの電池をランダムに継ぎ足し充電することで放電電圧の低下を引き起こす)など扱いが面倒だった。面倒だから使い捨ての電池に戻すという、エコに逆行したユーザーも多かったはずだ。

 サンヨーが2005年11月に発表した、ニッケル水素蓄電池のエネループ。充電した状態で販売され、2年後にも約80%のエネルギー残存があるので長期保管が可能。1000回繰り返し使用できることから、環境にやさしい製品として注目されてた。
 しかし充電には、家庭用電源を使用することは従来と変わらず、究極のエコ一歩手前といった感は否めない。(最近はソーラーパネルを使った周辺機器も発売しているが・・・)

 ソーラーパネルとエネループを組み合わせることで、アウトドアのフィールドは無限に広がる。


僕たちは一年間で何本の電池を消費しているか?

 因みに、エネループのパンフレットに因れば、2007年のデーターで日本で一年間に販売されている乾電池は約21億本と言われている。その内どれくらいがリサイクルされているのか? 中には使い切らずに破棄された電池も多いに違いない。
 エネループなら、約1000回くり返し使えるので、1回あたりの料金はたったの4円。サンヨー調べでは、充電時の電気代も1回あたり、わずか0.2円としている。
 データーは眉唾ものとしても、有限の資源を無駄に使わない意識を持つことは重要だ。

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