リチウムバッテリーからエネループへ!


 大容量の外付けバッテリーにためたエネルギーは、夜テントの中でエネループに移し替える。Energizer XP18000 の便利な点は、一般的なDC 19Vと10.5Vに加えてUSB(5V)の出力に対応している点。
 エネループを2本充電するならばエネループ純正のUSB充電タイプ(N-MDU01AS)が便利。ハンディGPSと組み合わせて使うならばこれがベストマッチだ。オープン価格だが、1600円前後で入手できる。

iPod + USB+AA Solar ChargersUSB充電タイプ(N-MDU01AS)と組み合わせる

USB充電タイプ(N-MDU01AS)

 2010年夏のユーコン撮影行では、最初の一週間は曇りと雨のくり返し。特に山の中でこの組み合わせが大変便利だった。テント内でUSBタイプのLEDライトを使えば、快適なテント生活をおくることもできる!

E5232660.JPGUSB出力でLEDライトを点灯

 2010年8月、サンヨーはiPadやXPERIAなどにブースターシリーズを対応させた。ステックブースター(写真)やモバイルブースターは、Energizer XP18000 で充電できる。使い方によってはアウトドアでもかなり使えるアイテムだ。

iPod + USB+AA Solar ChargersUSB充電タイプ(KBC-D1BS)と組み合わせる

ステックブースター(KBC-D1BS)


 エネループ4本を充電したい場合は残念ながらエネループ純正品はないので、他から探してこなくてはならない。写真はサンワサプライのUSB充電器(USB-TOY17)で、USB経由で4本のエネループを同時充電できる。

接続すると充電中の表示が現れるサンワサプライUSB充電器(USB-TOY17)と組み合わせる

 Energizer XP18000付属のDC充電ケーブルと3.5/1.3mm変換チップを使えば、DCからの充電もできる。

E5232655.JPG付属のDCケーブルで充電することも可能

 USB経由の充電はまだまだ発展途上、どんな理由かは分からないがサンワサプライのUSB充電器(USB-TOY17)は廃止になってしまったのは残念。まだ店頭在庫があれば買いだと思うが・・・。

E3010024.JPGデジタル一眼レフカメラでエネループを使う

 デジタル一眼レフカメラの緊急事態の対応として、パワーバッテリーホルダーに単三電池6本を入れて使うこともできる。愛用するカメラのバッテリーは7.4Vで、エネループ6本で7.2Vだからバッテリー1本分にしかならない。それでもアウトドアでバッテリー切れという非常事態を考えれば予備システムとして効果的だ。