使ってみました
SUUNTO t6



気になっていたスントのニューモデルt6を早速、購入。パッケージには、t6本体/トランスミッターベルト/PC接続ケーブル/インストラクションマニュアル/クイックガイド/スントトレーニングマネージャー(ソフト)/スントビジュアルコーチング(CD-ROM)の7点。そして、フットポッド。
トランスミッターベルトとフッドポットの認識は、【トレーニング】モードからENTERボタンを押して【CONNCT】でENTERを押すと自動認識、以外と簡単だ。ログはストップウオッチをスタートして記録を開始する。
【速度/距離】モードは、フッドポッド(バイクポッド)を認識しないと入らないので、始めて使う時は要注意。まずは、操作に慣れるために、近所を走って使い勝手を練習した。
t6の一番の魅力は、今まで研究室でしかできなかった様々なデーター+αの情報を元に個人で運動管理ができるということ。ならばとばかり、t6を持ってアウトドアにでた!
訪れたのは長野県上田市青木村、村の中央にそびえる標高1284.5mの十観山山頂を目指す。麓にある田沢温泉の駐車場に車を止めて、15時15分にスタート、トレーニング効果(EPOC)の数値を知りたかったので、走って登ろうと考えた訳だが・・・
駐車場から横手キャンプ場まで舗装道路が約3km続き、そこから林道が始まり、最後の1km弱がレッキングコースとなる。データーを見ると4km地点までは6km/hの速度、早歩きと全然変わらないが、私の体力ではこれが限界。
トレッキングコースに入り佳境に入ると、速度はがた落ち、EPOC値はぐんぐん上昇。立ち止まって休憩しているのまで分かってしまう。約10分ほどで、徒歩でフィニッシュ。山頂で8分ほど休憩して、下山開始。
下山コースは、西尾根に沿って下り、湯川の源流に続く道へと下る。心拍数は140前後、高度もEPOC値も順調に下降。川沿いの道は途中から舗装道路に、ここでクールダウンしながら歩いて駐車場を目指す。
都合、2時間、約8kmの行程。EPOC値は殆どレベル5を示していた。(イヤ〜きつかった!) 


スント トレーニング マネージャー
スントトレーニングマネージャーのPC上の画面。グラフの表示は心拍数、EPOC値、換気量、酸素消費量、換気速度、エネルギー消費量、高度、速度、そしてラップタイムを位置の表示を任意に選択できる。 日本語のHelpもあるので、少しずつ使いこなせるようにしていく。 上から心拍数、EPOC値、高度、速度を、横軸にトレーニング時間を表示。時間経過による推移が分かりやすい。
上から心拍数、EPOC値、高度、速度、横軸に時刻を表示。左と比べると、実際の時間か経過時間かの差なので、グラフ自体は変わらない。 上から心拍数、EPOC値、高度、速度、横軸に距離を表示。横軸を距離にすると高度変化の推移が分かりやすい。
<実際に使って>
t6本体は非常に軽いので、全く違和感はなかった。違和感と言えばトランスミッターベルトがどうかと思ったが、直ぐに慣れた。フッドポッドは調整なしで使用した。実際の距離は分からないが、看板から大雑把に算出すると7.7kmほどの行程。データーでは8km強の記録だが、歩幅が定まらない上り下りでは限界があると思う。しかし、数字だけで判断すれば、誤差は4-500mほどで、納得の数字だ。平地を走るならば、カリブレーションを行えば、よりリアルな数字を得られるだろう。後になってGPSを持って走れば良かったと後悔している。これを機に、もっと使い込んで、健康管理と山走りにt6を活かしていこうと考えている。

十観山の1000m付近から見た青木の景色
心地よい運動の後は、田沢温泉にある日帰り温泉、有乳湯(うちゆ)へ。源泉掛け流しで、驚きの200円。シャンプーなどがないので、必要な方は持参しよう。他にも、沓掛温泉・小倉之湯150円、くつろぎの湯300円と激安温泉が目白押しの青木村。上田から12kmと便はよいが、通ったついでに寄り道というロケーションではない。その分、良い意味で田舎が残っているのが魅力だ。
営業時間 6:00〜21:30
料  金 200円
定 休 日 年中無休
電  話 0268-49-0052